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株式取引で複数銘柄に分散してみる

投資のコツの1つに、お金の分散があります。リスクを抑えたい時は、あまり1つの銘柄に集中しない方が良いと言われる事も多いです。株式取引もその1つで、業種などを分散させるみるとリスクを抑えられる傾向はあります。

複数の銘柄を保有する方法

企業には、必ず業種があります。IT業や製造業など、多彩な業種がある事だけは間違いありません。
ところで各業種は、それぞれ株価の傾向も異なります。例えばある時期には、IT業界は好調であるとします。業績好調であるだけに、株価も上り調子です。目先は、とりあえず株価が下落する様子は感じられません。
それに対して製造業の場合は、上り調子とは言えない状況です。株価は下がり続けていて、いつ頃に回復するか分かりません。
この場合、IT業と製造業の両方の銘柄を保有するやり方もあります。IT業だけを保有するのではなく、あくまでも両方とも保有します。両方持っておく方が、リスクも抑えられるからです。

複数の銘柄に資産を分散するメリット

そもそも株価は、もちろん変動しています。変動する以上は、下がってしまう可能性もある訳です。
例えば上記のように順調なIT業でも、それがずっと続くとは限りません。何らかの事情によって、急に株価が下がってしまう可能性はあります。
ですから自分の財産の大部分を使ってIT業に投資してしまうと、大きな損失が生じてしまうケースもあります。例えば金融資産が100万円であり、それを全てIT業に投資すれば、急落によって80万円や90万円ぐらいの損失が生じる可能性は大いにあります。
しかしIT業だけでなく製造業にも投資しておくと、その損失を限定できるケースも多いです。そもそもIT業の株価が急落しても、製造業も一緒に急落するとは限りません。IT業は不調でも、製造業は上り調子というケースもあります。
上述の100万円のように投資するのではなく、50万円ずつ投資するやり方もあります。たとえIT業の株価が下がってしまっても、損失は50万円以内に抑えられるからです。もしも製造業が順調であれば、その損失分をカバーしてくれる事もあります。
上記のように資産を分散するのは、分散投資と呼ばれる事もあります。ですからリスクを抑えたい時は、あえて複数の銘柄に分散してみると良いでしょう。
ただしデメリットもあります。分散させるという事は、利益も低めになるからです。ローリスクローリターンの取引になる点は、注意を要するでしょう。